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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2025年10月17日 (金)

知られざる名曲 第330回 ドラマ「Dom(家)」音楽 / ヴァルデマール・カザネッキ 

当知られざる名曲シリーズの記念すべき第1回は、ポーランドの作曲家でピアニスト、指揮者だった ヴァルデマール・カザネッキ(Waldemar Kazaneck 、1926-1991)が作曲したワルツ「昼と夜」でした。

心躍る優雅なワルツは、まさに第1回「知られざる名曲」シリーズの開幕に相応しい音楽でした。
■ ご参考 知られざる名曲第1回「昼と夜」ワルツ カザネッキ



今回は、その ヴァルデマール・カザネッキの久しぶりの登場になります。音楽は 打って変わって静寂の中の美しいメロディが心を打ちます。涙が出るほど美しく、そして私たちは大きな存在によって許されるのです。

ヴァルデマール・カザネッキは、映画音楽も書きましたが、日本では全く無名で世界的にも忘れ去られた作曲家であることはとても残念です。


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画像 ワルシャワ歴史地区 ACワークス


■ ドラマ「Dom(家)」音楽 / ヴァルデマール・カザネッキ



このドラマは、第二次世界大戦後の1945年から始まるワルシャワの再建と、その後の数十年にわたるポーランド社会の変化を、ワルシャワ中心部のプロジャナ通り (ul. Prożna) にあるアパートの住人たちの生活を通して描いた作品です。

ポーランドの現代史の重要な出来事(スターリン主義の時代、1956年のポズナン暴動、1968年の学生運動、1980年代の連帯運動、共産主義体制の崩壊など)が背景に織り込まれており、激動の時代を生き抜く人々の人間ドラマです。(AI概要)

演奏は、ピアノ:ウカシュ・バーディ、 アルトラ・ヴォルタ弦楽四重奏団 です。


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