知られざる名曲 第315回 オペラ「難船略奪者」序曲 / エセル・スマイス
エセル・スマイス(Ethel Mary Smyth , 1858 - 1944) は、イギリスの作曲家。
19世紀後半の女性作曲家としては、パイオニア的存在である。
軍人で厳格な父親への反感からドイツに渡り、短期間ライプツィヒ音楽院で学ぶが、校風になじめず退学。のちウィーンに渡って、ヨハネス・ブラームスの友人ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルクの個人指導のもとに作曲技法を磨いた。
ブラームスのことを「音楽界の救世主」と呼んだほどに熱烈なブラームスの崇拝者であった。初期の器楽曲にはフェリックス・メンデルスゾーン、ロベルト・シューマン、ブラームスの影響が見られる。
生涯を通じ、主に歌曲や合唱曲、とりわけオペラ作曲家として活躍した。
画像 ACワークス
色彩的なオーケストラの用法と自在な転調、凝った和声と旋律の創意が顕著である。第一次世界大戦以降は、ホルストなどの影響のもとに新古典主義に傾いた。生涯を通して、重厚な響きと堅固な構成力、情熱的な表現が特徴的である。(一部Wikipediaより)
■ オペラ「難船略奪者」序曲 / エセル・スマイス
演奏は、NYOCカナダ国立ユースオーケストラ、ヴェロニク・ルシエ指揮
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