知られざる名曲 第278回 ノクターン9番 / フィールド
ジョン・フィールド(John Field 、1782 - 1837)は、アイルランドのピアニスト、作曲家、教師であり、ノクターンの創始者として知られています。
当時、他の作曲家も同様のスタイルで作曲していましたが、アルペジオの伴奏にカンタービレのメロディーを乗せた個性的な小品に「ノクターン」という用語を使用したのはフィールドが初めてでした。(Wikipedia 海外版より)
ジョン・フィールドのノクターンを取り上げるのは、当シリーズ2度目になります。
■ ご参考 知られざる名曲 第186回 ノクターン2番/フィールド
画像 ダブリンの街並み ACワークス
■ 特筆すべき映像美
このYouTube動画は、音楽の素晴らしさもさることながら、映像美にあります。
どうやら背景は、CG映像のようですが、雪の舞う幻想的な風景の中でノクターンを演奏するシチュエーション。
素敵な衣装、そして彼女の顔の表情、演奏スタイル。
すべてがノクターンにマッチしています。
時代と共に、クラシック音楽の楽しみ方も変化しています。
■ ノクターン9番(Nocturne No. 9 in E Minor)/ ジョン・フィールド
演奏は、アリス=紗良・オット(アリス=サラ・オット、Alice-Sara Ott、1988 - )さん。ドイツ・ミュンヘン出身のピアニストですが、ドイツ人と日本人のハーフです。
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