2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

開設以来のバックナンバー

書の作品

  • Img_20190628_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト
無料ブログはココログ

« 知られざる名曲 第239回 別れの協奏曲 / ジョルジュ・ドルリュー | トップページ | 知られざる名曲 第241回 Luminous Night of the Soul / オラ・イェイロ »

2024年5月 3日 (金)

知られざる名曲 第240回 ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 / アザラシヴィリ

■ スランプ

知られざる名曲シリーズ、前回(239回)をアップした直後から、私は次の曲を選曲する作業に悩むようになりました。

あまりに紹介したい名曲が多く、どの曲を選んでいいのか迷ってしまい、あれこれ考えているうちに、何と1か月半が経ちました。

当知られざる名曲のリストは、当初500曲ありましたが、200曲以上アップしても、まだ500曲もあります。

日々、YouTubeやナクソスを視聴すると、知られざる名曲に相応しい美しい作品に出会います。したがって、名曲のリストは増え続けているのです。

その中から次の1曲を選ぶのは、実はささやかな決断が要るのです。その決断に追われ、あれこれ迷い思考が停滞して「スランプ」に陥りました。

■ 新たなスタート

これからも、旋律が美しく心に響く名曲を中心にアップさせて頂きますが、斬新な発想によって作られた作品、話題性のある作品、アレンジもの、心が浄化される作品、映像とマッチした作品、邦人作品などに焦点を当てたいと思います。

その第1回(240回)は、ジョージア(元グルジア)出身の作曲家 ヴァーシャ・アザラシヴィリ(Vazha Azarashvili)の、ピアノ協奏曲第2番 第1楽章です。※アザラシヴィリは当シリーズ2度目の登場です。

26617118_s
画像 ACワークス

この作品は、昨年日本に於いて世界初演が行われた話題の曲です。その時の聴衆以外は聴いたことの無い曲ですから、まさに「知られざる名曲」と言えるでしょう。
2023年12月22日青葉区民文化センター フィリアホール

■ 第240回 ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 / ヴァーシャ・アザラシヴィリ(1936-2024)
2024年2月7日に訃報が発表されました。享年87歳

ピアノ:碓井俊樹 指揮:山田和樹/横浜シンフォニエッタ

(世界初演・碓井俊樹氏へ献呈)

指揮者の山田和樹氏は、高校1年生の時、アザラシヴィリの曲を飛行機の中で聴いて涙するほど魅了されたといいます。


■ ご参考 当知られざる名曲第12回 アザラシヴィリ/ノクターン

https://manriki358.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-a549f8.html

 

« 知られざる名曲 第239回 別れの協奏曲 / ジョルジュ・ドルリュー | トップページ | 知られざる名曲 第241回 Luminous Night of the Soul / オラ・イェイロ »

音楽」カテゴリの記事

知られざるクラシック名曲の宝庫を開ける」カテゴリの記事