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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2024年2月21日 (水)

知られざる名曲 第237回 エレーヌの歌 / フィリップ・サルド

フィリップ・サルド(Philippe Sarde, 1948 - )はフランスの映画音楽作曲家です。

彼の母親は パリ・オペラ座の歌手でした。母親の勧めでフィリップ・サルドは3歳の頃から音楽に興味を持ち、何と4歳の時、パリ・オペラ座でカルメンの短いセクションを指揮したといいます。

そして5歳の時、彼は映画のサウンドレコーディングに興味を持ち、最初の短編映画を制作しました。彼は音楽と映画の両方が大好きでしたが、音楽では、名門パリ音楽院に入学し、和声、対位法、フーガ、作曲を学びました。(Wikipedia海外版参照)

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画像 映画「過ぎ去りし日の……」東京日仏学院サイトより

エレ-ヌの歌 (La chanson d'Hélène) は、1970年 仏伊合作映画「過ぎ去りし日の…(Les choses de la vie)」で用いられた曲です。
監督は、クロード・ソーテ (Claude Sautet) 。


建築家 ピエールは恋人のエレーヌと近々チュニスに行き、二人だけの生活を送る予定になっていたのだが、別れた妻、息子のことも気がかりだった。彼はエレーヌをアパートに帰らせ、再び子供の許へ車を走らせた・・・

自動車事故で死にかけた男
がまさに人生を走馬灯のように回想する。多くの不安を乗り越えて結婚にたどりつく一歩手前で、二人の未来は無惨にも断ち切られてしまう。


本映画は第23回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品です。70年代のフランスを代表する作品として映画史に残る本作はソーテの監督としての名声を確実にしました。(
東京日仏学院サイトより)

■ エレーヌの歌 / フィリップ・サルド

フランスの世界的ヴァイオリニスト ルノー・カピュソン(カプソン)の美音が、フィリップ・サルドの甘く切ない音楽を見事に表現しています。

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