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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2023年12月 7日 (木)

知られざる名曲 第228回 「ルイス・アロンソの結婚式」間奏曲 / ヒメネス

今回はスペインの作曲家 ジェロニモ・ヒメネス(Gerónimo Giménez 、1854 - 1923)にスポットを当てます。

彼は17世紀にセビリアで生まれたスペインの伝統的な舞台芸術「サルスエラ」の作曲家として名声を博しました。

「サルスエラ」は、スペインの叙情的オペラ音楽といわれますが、オペラではなく大衆エンターティンメント音楽劇です。サルスエラ宮殿で上演されたことから「サルスエラ」と呼ばれています。

イタリアオペラと違う点は、スペインが舞台である点、悲劇ではなく喜劇である点、上演時間が短い点(1幕もの)、歌があまり技巧的でない点などです。それだけ大衆に親しまれてきました。

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画像 ACワークス(株)

■「ルイス・アロンソの結婚式」あらすじ

舞台は1840年、街で最も有名なダンス教師ルイス・アロンソ(50過ぎの気のいいおじさん)の結婚式が行われようとしていた。ルイス・アロンソは自分よりずっと若い女性と結婚することになっている。ただ、その女性には彼氏(元カレ)がいる。

何と結婚式当日に、元カレが牛を連れて式場に乱入! ちょっと脅かしてやるつもりだったのですが、客は一斉に避難し、式場は大騒ぎになります。

ルイス・アロンソは、花嫁を置いて逃げ出しますが、ケガをするやら、面目を失うやら、踏んだり蹴ったりとなります。

■ 「ルイス・アロンソの結婚式」間奏曲 / ヒメネス

演奏は、パブロ・エラス=カサド 指揮 / フランクフルト放送交響楽団 

 

■ ご参考

知られざる名曲「くちづけの伝説」間奏曲

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