知られざる名曲 番外編37 ラ・サンタ・エスピナ / エンリック・モレラ
エンリック・モレラ(Enric Morera 1865 - 1942)は、スペイン カタルーニャ地方出身の作曲家です。
ラ・サンタ・エスピナ = 邦訳 聖なる棘 (とげ) とは、カタルーニャ地方に伝わる古代ギリシャを起源とする 伝統舞踊 ‶サルダナ” を代表する楽曲です。
スペインにはフラメンコ以外にも ‶サルダナ” と言う伝統的な踊りがあるのです。
画像 ACワークス(株)
日本では無名の エンリック・モレラですが、モダニズムの最も代表的な作曲家の一人であり、音楽史において最も重要な人物の一人でした。
彼は生涯に、オペラ、演劇作品、交響曲、協奏曲、合唱作品、サルダナなど、約 800 の作品を作曲しました。
しかしその多くは未だ出版されていません。ある意味忘れ去られた悲運の作曲家かも知れません。
■ ラ・サンタ・エスピナ(La Santa Espina)/ エンリック・モレラ
愛国的な賛歌です。聴衆の熱い思いが伝わります。
手拍子が、日本のそれと大きく違い、音楽的であるのが特長です。
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