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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2023年4月17日 (月)

知られざる名曲 第194回 おお、ウェイリー、ウェイリー / ラター

イギリスの作曲家 ジョン・ミルフォード・ラター(John Milford Rutter CBE, 1945 - )の二度目の登場です。

ラターは、レクイエムやクリスマスキャロルなどの合唱を伴う宗教曲を多く書きましたが、今回は弦楽合奏の組曲から、美しい一品 「おお、ウェイリー、ウェイリー(
O, Waly Waly)1973年」 を選曲しました。この作品は彼の初期(20代)のものです。

尚、多くの宗教曲を書いたにもかかわらず、2003 年に米国のテレビ番組で、自分は特に宗教的な人物ではないと語っています。しかし、神聖な詩と祈りの精神性に触発されて作品を作ったとも述べています。

そして2007年には、彼は音楽の純粋性を数学の純粋性になぞらえ、高調波のピッチの周波数が整数比で関係しているという初期のギリシャ人による発見に言及して、この 2 つを結び付けました。(海外のWikipedia参照)

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画像 ACワークス(株)


「O, Waly  Waly」は、スコットランド起源の民謡が元で、その歌詞は概ね下記のようです。

おお、愛は美しく、素晴らしい
愛は真実であるとき熱く燃え
やがて愛は次第に冷めてゆく
そして朝露のように消えてしまう

■ おお、ウェイリー、ウェイリー / ラター
「弦楽のための組曲」第3曲より





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