2022年6月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

開設以来のバックナンバー

書の作品

  • Img_20190628_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト
無料ブログはココログ

« 知られざる名曲 番外編19 Bittersweet(ほろ苦い)/Apocalyptica (アポカリプティカ) | トップページ | 知られざる名曲 第141回 シャコンヌ / ヴィターリ  »

2022年5月 9日 (月)

知られざる名曲を考察する(14)名曲の宝庫は何処に

この「知られざるクラシック名曲の宝庫」シリーズを読んだ方から、どうやって「知られざる名曲」を発掘したのか、どうやって「知られざる名曲」を見つけたのか、と言う質問がありました。

これは、クラシック240万曲を配信する「ナクソス・ミュージック・ライブラリー (NML)」の新着タイトルや、YouTube動画サイトで実際に聴いて選んでいます。https://ml.naxos.jp/

選曲するに当たっては、下図のようになります。

Photo_20220509160601
クリックで拡大

1.既存のクラシック曲(調性音楽)の中から一般的に知られていない楽曲を探します。
ひたすらたくさんの曲を聴きます。どうかしたら朝から晩まで。

2.ポピュラー音楽(映画音楽やイージーリスニングなど)の曲であっても、アコースティックな楽器でクラシックスタイルで演奏された曲は候補とします。もちろん、調整音楽で書かれたものに限ります。

3.現代音楽であっても、わずかですが調性音楽で書かれた作品もあります。

以上3点が交わるところに「知られざる名曲」は存在します。

    

■ ご参考

※調性音楽 = 日常耳にする音楽はほとんどが調性音楽で、長調(12調)と短調(12調)から成り、メロディやハーモニーが存在します。

※無調音楽 = 調性が崩壊して中心音をもたない音楽で不安定、不協和音、半音が多く出現し、リズムも非均衡的です。  

※アコースティック楽器 = 電気的に増幅しない楽器(主にオーケストラで使用される楽器)

※クラシックスタイル = 西洋クラシック音楽の伝統的な演奏形式で、オーケストラ、室内楽、ピアノ、声楽など

« 知られざる名曲 番外編19 Bittersweet(ほろ苦い)/Apocalyptica (アポカリプティカ) | トップページ | 知られざる名曲 第141回 シャコンヌ / ヴィターリ  »

音楽」カテゴリの記事

知られざるクラシック名曲の宝庫を開ける」カテゴリの記事