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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年4月11日 (月)

知られざる名曲 第133回 ジプシーの踊り/ミンクス

レオン・ミンクス(Léon Fedorovich Minkus, 1826- 1917)は、19世紀を代表するバレエ作曲家です。

オーストリア帝国出身で、ロシア帝国で活躍しましたが、20年近くにわたってペテルブルクのロシア帝室バレエ(現マリインスキー・バレエ)の舞踊音楽を担当しました。「ドン・キホーテ」(1869年)は彼の代表作です。

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画像 ACワークス(株)

本作は、スペインのバルセロナを舞台に、主人公のカップルが親の反対を乗り越えて結婚に至るまでを描いた喜劇ですが、ドン・キホーテは主人公ではなく脇役として登場します。

全編にあふれるスペイン情緒の中で、クラシック・バレエの高度なテクニック、スペイン舞踊やコミカルな演技が取り入れられた華やかな舞台が特長です。(一部Wikipediaより)

■ バレエ音楽「ドン・キホーテ」 第2幕「ジプシーの踊り」 /レオン・ミンクス

演奏は、ソフィア国立歌劇場管弦楽団/ナイデン・トドロフ(指揮)。



バレエ音楽らしい躍動感に満ちていますが、中間部は抒情的です。
表情豊かなバレエ音楽の一級品と言えるでしょう。

しかし、彼はチャイコフスキーと同世代の作曲家であることが不幸でした。知名度はありません。

ロシア政府からの年金に不満を持っていたミンクスは、ウィーンに移りその地で生涯を閉じました。

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