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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年4月14日 (木)

知られざる名曲 第134回 白詰草の丘で / ウォン・ウィンツァン

「瞑想のピアニスト」として活躍中の作曲家 ウォン・ウィンツァン氏(黄 永燦、Wong WingTsan )の二度目の登場です。

ウォン・ウィンツァン氏は、1949年日本の神戸市生まれ。お父さんは香港出身、お母さんは日本人と中国人のハーフです。

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画像 ACワークス(株)

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画像 教育出版 植物ずかん より

タイトルの白詰草(シロツメクサ)とは、ヨーロッパ原産のマメ科の植物で、英語名のクローバー(厳密にはホワイトクローバー)の名前でもよく知られています。

3枚1組の葉と、まるく集まった白い花の穂を次々と出しながら地面を這うようにのびていきます。(野田市サイト参照)
道ばたや公園で見かけますね。

■ 白詰草の丘で / ウォン・ウィンツァン

演奏はクラシックスタイルですが、とても心地よいサウンドで、イージーリスニングとも言えます。

古くはヴィヴァルディも、バッハ、モーツァルトも、シューベルト、チャイコフスキーも、そして近代ではラフマニノフも、イージーリスニング(ムードミュージック)のような曲を作っています。

■ イージーリスニング的なクラシック曲の例

1.ヴィヴァルディ 四季「冬」第2楽章
2.モーツァルト ピアノ協奏曲21番より
3.チャイコフスキー 感傷的なワルツ


クラシックの大家もかつては現代でいうイージーリスニング的な曲をたくさん作っています。

クラシックとイージーリスニングを区別することは意味がありません。

ストレス充満の現代社会では、音楽は心の休日であり、安らぎの聖地です。

当シリーズはこれからもその観点から名曲をご紹介して参ります。

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