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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年3月 3日 (木)

知られざる名曲 第129回 協奏交響曲ト長調-アレグロ / サン=ジョルジュ

今回は長い名前ですが、フランスの作曲家 ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ(Joseph Boulogne Chevalier de Saint-Georges, 1745 - 1799 )の初登場となります。

サン=ジョルジュは、グアドループ島(フランス領)の裕福な農園主を父に、セネガル出身の黒人女性を母に生まれました。
父はフランスの国会議員でもあり、サン=ジョルジュは幼い頃より英才教育を受けましたが、特に音楽はゴセック(ガヴォットで有名)に学び、作曲ばかりかヴァイオリン奏者としても才能を発揮しました。

生涯に、交響曲(7曲)、協奏曲、ソナタ、オペラ、バレエ、弦楽四重奏などを作りましたが、モーツァルトと同時期の作曲家であり、混血であることから「黒いモーツァルト」と呼ばれていました。

また、作曲家、ヴァイオリニストと同時に、フェンシングの名手でもありました。

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フェンシングの試合をするサン・ジョルジュ(左)(Wikipediaより)


演奏は、南アフリカのオーケストラ 「The Buskaid Soweto String Ensemble」 です。とても音楽性の豊かな弦楽アンサンブルで、若々しくしなやかな演奏をお楽しみ下さい。

■ 協奏交響曲ト長調-アレグロ / サン=ジョルジュ



音楽史にも名前が見当たらない サン=ジョルジュですが、近年になって再評価されYouTube動画もたくさんUPされています。

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