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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年2月21日 (月)

知られざる名曲 第126回 ポリャネツキー家より / キラール

ポーランドの作曲家 ヴォイチェフ・キラールの4度目の登場です。この人の音楽は本当にきれいです。

曲は、ポーランドのテレビ番組「ポリャネツキー家」の挿入曲です(1978年制作)。
※「ポリャネツキー家」の原作は、ノーベル文学賞作家 ヘンリク ・シェンキェヴィチ氏です。

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ヴォイチェフ・キラール       ヘンリク ・シェンキェヴィチ (画像出典 共にWikipedia)

マクシム・ジェミンスキ (Maksym Rzemiński) のピアノと弦楽器による演奏でお聴き下さい。


■ ポリャネツキー家より / ヴォイチェフ・キラール (Wojciech Kilar 1932-2013)




■ キラール アンコール

知られざる名曲 第104回 Tredowata(ハンセン病)ワルツ/キラール

知られざる名曲 第105回 映画「Smuga cienia」 /キラール

知られざる名曲 第106回 ポロネーズ /キラール

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