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2022年2月14日 (月)

知られざる名曲 第125回 サラバンド/アルカンジェロ・コレッリ

アルカンジェロ・コレッリ(又はコレルリ ) はイタリアの作曲家、ヴァイオリニストです。

コレッリはバロック期を代表する作曲家として名声を博し、後にバッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディなどにも影響を与えました。

さらに、近代ではラフマニノフが「コレッリの主題による変奏曲」を作曲しており、音楽史に重要な足跡を残しています。

しかし作品数が極端に少なく、ヴァイオリン・ソナタ 『ラ・フォリア』、合奏協奏曲集の 『クリスマス協奏曲』が知られている以外は、聴く機会の少ない作曲家でもあります。

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画像 ボローニャ石造りのアーケード ACワークス(株)


今回は、ソナタニ短調 作品5 No.7「サラバンド」(Sarabande in D minor Op. 5, No. 7) を、弦楽演奏で心静かにお聴きいただきたいと思います。虚飾を廃した美しい曲です。


■ サラバンド/アルカンジェロ・コレッリ
(Arcangelo Corelli, 1653 - 1713)



この絵画は、レンブラントの「瞑想する哲学者」(ルーブル美術館蔵)です。Wikipedia

柔らかい日差しを浴びて窓際に座った「瞑想する哲学者」。画面右の炉に火をくべる老婆(妻らしき女性)。二人の間には螺旋階段が描かれております。

※3番目の人物、つまり螺旋階段の上にいる女性は、18世紀と19世紀に刻まれた絵画の複製で見ることができますが、現在の状態ではほとんど見えません。

この油絵を見ながらこの曲を聴くと、相乗効果でしょうか、音楽も絵画もより深く鑑賞できるのです。

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