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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年1月11日 (火)

知られざる名曲 第116回 メルティング ワルツ/ アベル・コジェニオフスキー

作曲家 アベル・コジェニオフスキー(Abel Korzeniowski 1972- )は、ポーランドの古都クラクフで生まれましたが、母親がチェロを弾き、二人の兄弟もミュージシャンという音楽一家に育ちました。

器楽研究(専門:チェロ)を卒業した彼は、2000年にクラクフの音楽アカデミーで ペンデレッキの作曲クラスを優秀な成績で卒業しました。
そして、作曲学、指揮、音楽理論の助手を務めました。

その間、彼の作品はポーランド、ドイツ、スロバキア、ウクライナ、ベラルーシなどの最も重要なフェスティバルで上演されました。

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写真 クラクフ市内 ACワークス(株)

また2001年に彼の交響曲「催眠術」はベルリンで初演され(オーケストラはペンデレッキが指揮したシンフォニエッタ・クラコビア)、ドイツのラジオで生放送されました。

2004年に彼はフリッツラングの「メトロポリス」の新しいスコアを作りました。90人のオーケストラ、60人の合唱団、2人のソロ歌手のための記念碑的な147分の曲は、1927年の無声映画を野心的に表現して高評価を受けました。

■ 第116回 メルティング ワルツ(Melting Waltz)/ アベル・コジェニオフスキー



コジェニオフスキーの音楽を聴く限り、現代音楽作曲家ペンデレツキに師事したという痕跡は全くなく、魅惑の甘いメロディが心地よく感じられます。
癒し系の音楽としてBGM的にお聴きください。

尚、バレエの好きな方は Dance For Me Wallis もお勧めです。
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