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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年1月21日 (金)

知られざる名曲 第119回 ポロネーズ「祖国への別れ」/オギンスキー

ミハウ・クレオファス・オギンスキー(Michal Kleofas Oginski 1765-1833)は、ポーランド生まれのリトアニア人作曲家です。

同時に、ポーランドの外交官兼政治家であり、リトアニアの財務官であり、皇帝アレクサンドル1世の上院議員として活躍した異色の音楽家でした。

彼は音楽の分野では、ヴァイオリニストであり、クラヴィコードとバラライカ奏者でもありました。そして作曲家として ポロネーズ、ピアノ曲、マズルカ、行進曲、ワルツなど、初期ロマン派作品を数多く残しました。

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オギンスキー記念碑 Wikipediaより

中でもショパンのポロネーズの源流ともいえる彼のポロネーズ曲は20曲を数え、特にこのイ短調の作品は、ポーランド映画「灰とダイヤモンド」のラストシーンで使われ有名です。


■ 第119回 ポロネーズ「祖国への別れ(Farewell to the Homeland)」/オギンスキー



演奏は、ミハイル・プレトニョフ(ロシア)の指揮、 ロシア・ナショナル管弦楽団 (Russian National Orchestra) 。
多分アンコールとして演奏された時のライブと思われます。

この郷愁がたまりません。モーツァルトより6歳年下のオギンスキー、彼が29歳の時のロマンティックな作品です。

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