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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2022年1月30日 (日)

知られざる名曲 番外編14 ヘレニズム/エヴァンシア・レブツィカ

エヴァンシア・レブツィカ (Evanthia Reboutsika 1958- ) はギリシャの人気作曲家、ヴァイオリニストです。

昨年(2021年)彼女が作曲した歌が、今回番外編として取り上げた「ヘレニズム」という曲です。

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この曲は、世界中に「ヘレニズム=ギリシア風の文化」を発信する目的で作られました。

歌詞は、詩人・作詞家の エヴァンゲリア・ニコラコプロウ(LINA NIKOLAKOUPUL 1958- ) が手掛けました。

特に海外にいるギリシャ人への讃美歌であり第2の国歌のような存在です。


■ ヘレニズム/エヴァンシア・レブツィカ

演奏は、カテリーナ・ヴァシリコウ指揮のアリオソ合唱団。

何処かで聴いたことがあるような懐かしい歌です。
エヴァンシア・レブツィカさんの曲は、どの曲も感傷的です。当シリーズで今後ご紹介します。

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