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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年12月 7日 (火)

知られざる名曲 第107回 愛の小路 /プーランク

海に向かう小径は
私たちが通った名残り

手折った花と、木々の下にこだました
私たちふたりの明るい笑い声

ああ、幸せの日々

やがて光り輝く喜びは過ぎ去り
心のなかに幸せの痕跡すらない

あの愛の小径を歩き
私はあなたを探す

だが、迷い道にあなたはおらず
あなたの声が響くことはない

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今回は初登場の プーランクにスポットを当てたいと思います。とても素敵な小品です。

フランシス・プーランク(1899-1963)は、フランスの作曲家、ピアニスト。歌曲、ピアノ曲、室内楽曲、合唱曲、オペラ、バレエ、管弦楽曲に作品を残しました。(Wikipedia)

この「愛の小路」は元々は、フランスの著名な劇作家ジャン・アヌイの「レオカディア」の劇中歌としてプーランクが作曲した歌曲(シャンソン)です。
お洒落な作品ゆえに、チェロやヴァイオリン、フルートなどでも演奏されます。


第107回 愛の小路/ プーランク

演奏は、Harriet Krijgh (ハリエット・クリーフ 1991- )。オランダの女性チェリストです。
前半の憂いを含んだ演奏から歌曲のストーリーが連想されます。

下記の解説付き動画を見ると、作品が良く理解できます。本当に便利な世の中になりました。


■ 参考YouTube

ピアノソロバージョン(解説付き)
https://www.youtube.com/watch?v=f27XuoaZ6KY

牛田智大(ショートバージョン 48秒)
https://www.youtube.com/watch?v=1xDt2a_UctU

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