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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年11月25日 (木)

令和「御朱印の旅」その7 玉龍寺・北の天満宮・金閣寺・永保持

御朱印の旅も久しぶりの更新になりました。

先ずは、下呂市金山町にある臨済宗妙心寺派の寺院「玉龍寺」を訪れました(令和2年11月27日)。
ご住職は「ひふみ祝詞」の研究家としても有名で、後日資料を送っていただきました。


次は、学問の神様として信仰の篤い 京都市上京区にある神社「北野天満宮」に行ってまいりました。
その帰りに嵯峨野トロッコ列車で、始まったばかりの紅葉を楽しみました(令和3年11月11日)。

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知人が京都で個展を開くと言うので東山のギャラリーへ。
その帰りに金閣寺へ行きました。実に15年ぶりです。(令和3年10月15日)

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そして最近は、多治見市虎渓山町にある臨済宗南禅寺派の寺院「永保寺」に出掛けました。
(令和3年11月25日)

この寺院の紅葉が一番きれいでした。
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我が家の近くの神社も紅葉が見頃です。
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