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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年9月 9日 (木)

知られざる名曲 第98回 コントラバス協奏曲 第2番 / ボッテジーニ

コントラバスは縁の下の力持ちです。いつもアンサンブルを支える大切な楽器です。

クラシックコンサートで、コントラバスをソロで聴く機会はほとんどありません。

でも、そんなコントラバスが主役の曲も存在します。
今回はその中から、ジョヴァンニ・ボッテジーニ(Giovanni Bottesini, 1821 - 1889)の「コントラバス協奏曲 第2番 ロ短調」を選びました。

是非、コントラバスの落ち着いた渋い音色に浸って下さい。

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■ コントラバスのパガニーニ

ボッテジーニは、イタリアの作曲家、指揮者、 そして著名なコントラバス奏者として活躍しました。

ヴェネツィアの劇場で首席コントラバス奏者を務めたあと ソロ活動に転じ、ニューオーリンズ、ニューヨーク、ロンドン、ウィーン、サンクトペテルブルクなど各地で演奏活動を行い、コントラバスを巧みに操る腕前は評判となり、その卓越した技巧から「コントラバスのパガニーニ」と言われるほどでした。

また、オペラ指揮者としても活躍し、ヴェルディの名作『アイーダ』の世界初演(於カイロ、1871年)を指揮しました。

■ 第98回 コントラバス協奏曲 第2番 ロ短調 / ボッテジーニ
Concerto For Double Bass In B Minor, No. 2



技巧的なところもありますが、全体的にはイタリアらしい「旋律美と歌心」が満載の素晴らしいコンチェルトに仕上がっています。


※記事 Wikipedia参照
 画像 ACワークス(株)

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