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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年8月18日 (水)

知られざる名曲 第88回 ヴェネツィアの舟歌 op.30-6/メンデルスゾーン

メンデルスゾーン(Mendelssohn 1809 - 1847) 作曲の「無言歌」全48曲。
ドイツロマン派の中でも穏やかで優美な曲想が人気のピアノ小品集です。一番有名な曲は、春の歌  です。誰もが聴いたことがあるでしょう。

しかし全48曲を通して聴く機会は少なく、意外と知られていない曲も存在します。
今回は、その中から「ヴェネツィアの舟歌 op.30-6」を選んでみました。

48曲すべてに表題が付いていますが、実はメンデルスゾーン自身が付けた表題は5曲しかありません。
「ヴェネツィアの舟歌」は、そのうちの1曲です。

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演奏は、特にメンデルスゾーンの演奏で評価の高い イタリア出身のピアニスト ロベルト・プロッセダ(1945- )さんです。

使用されているピアノは、イタリア製の「ファツィオリ( Fazioli社 1981創業)」です。近年、ショパンコンクールを始め、著名な国際ピアノコンクールで公式ピアノに選定されています。

■ 第88回 ヴェネツィアの舟歌 op.30-6/メンデルスゾーン

この演奏には詩情を感じます。とても繊細で美しいピアノです。
リスナーの皆様はどうお感じになったでしょうか。

舟歌は、ショパンやチャイコフスキーにもありますが、どの曲も素晴らしく情感に溢れています。



写真 ACワークス(株)

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