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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年7月 1日 (木)

知られざる名曲 第64回 スイスの羊飼い/モルラッキ

本日の主役はイタリアの作曲家 ピエトロ・モルラッキ( Pietro Morlacchi )です。

しかし、モルラッキについては生没年も含め詳しい経歴は分かっていません。

ただ、フルートの名手として 名門ミラノ・スカラ座管弦楽団の首席フルート奏者を務める傍ら、フルート曲を多く作曲したということです。


今回ご紹介するフルート曲「スイスの羊飼い」は、彼がヴェルディ音楽院(ミラノ)に1843年から1850年まで在籍して、ラッボーニ教授(Giuseppe Rabboni=イタリア・ロマン派フルート音楽の基礎を築いた ) に学んでいた頃に作曲されました。

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この曲は、アルプスに抱かれたスイスの高原に吹く風のような牧歌的な主題が魅力です。

そして
華やかな変奏が技巧的に展開されます。


演奏は、
サー・ジェームズ・ゴールウェイ(Sir James Galway,OBE,1939- )。
アイルランド系イギリス人のフルート奏者・指揮者です


「黄金のフルートをもつ男」(Man with the Golden Flute)の通称で知られますが、ソリストとして数々の名声を獲得し、現在最高のフルート奏者の一人です

エリザベス2世より1979年に大英帝国勲章を、2001年にはナイトの称号を授かっています。(Wikipediaより)


■ 第64回 スイスの羊飼い(Il Pastore Svizzero)ピエトロ・モルラッキ 




フルートの名手ならではの歌心と技巧の妙。フルートの温かい音色に癒されます。

名曲+名演奏の極みです。




写真 ACワークス(株)

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