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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年7月23日 (金)

知られざる名曲 第77回 演奏会用ポロネーズ・Op.14/ポッパー

ダーヴィト・ポッパー(David Popper、1843 - 1913)は、オーストリア=ハンガリー二重帝国時代(オーストリア帝国とハンガリー王国からなる帝国・期間1867-1918)のチェロ奏者・作曲家。ユダヤ系チェコ人です。

プラハで音楽教師の家庭に生まれ、プラハ音楽院で学び、20歳の頃にはヨーロッパ各地で演奏をして注目を集めました。
やがてウィーン宮廷歌劇場の首席チェリストに就任します。

そのうち毎日ピットで演奏するのに嫌気がさしたのか、退団してソリストとなり演奏旅行をします。ブラームスのピアノトリオ第1番の改訂版初演では、あのブラームスと共演しています。

ポッパーは偉大なチェロ奏者、作曲家として活躍しましたが、現在演奏されるのは、この「演奏会用ポロネーズ」などの、サロン的な小品に限られています。

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プラハ音楽院 https://prazskakonzervator.cz/budovy-a-prostory/


演奏は、弦楽アンサンブル “LGT Young Soloists(LGT ヤングソリスト)。

14〜23歳の才能あふれる若いソリストで構成され、15か国以上のミュージシャンが集まっています。ソリストの Vilém Vlček さんはじめ若々しいエネルギーを感じます。

■  第77回 演奏会用ポロネーズ・Op.14 / ポッパー



拍子のリズムを踏み鳴らして踊るポロネーズは、 ポーランドで生まれた民族舞曲です。

ポッパーの親しみ易い旋律と歯切れの良い音楽が、気分を爽快にしてくれるでしょう。

軽快でシャープな演奏ですが、途中ほのぼのとした情感が漂います。

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