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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年7月 7日 (水)

知られざる名曲 第67回 コンサート・マーチ/ドゥナエフスキー

今回は初めて マーチ(行進曲)を取り上げます。

数あるマーチの中から、ウクライナ出身のソビエト連邦の作曲家で指揮者の イサーク・オシポヴィチ・ドゥナエフスキー(Isaak Osipovich Dunayevsky、1900 - 1955)の「コンサートマーチ」を選びました。

ドゥナエフスキーは多作で、Wikipediaによると、生涯に14のオペレッタ、3つのバレエ、3つのカンタータ、80の合唱曲、80の歌曲、88の劇音楽、42の映画音楽、43の軽音楽オーケストラのための作品、12のジャズオーケストラのための作品、52の管弦楽団のための作品、47のピアノ曲他があるといいます。

彼はソ連で最初にジャズを取り入れた作曲家の1人で、メロディアスで覚えやすい旋律を多用し成功を収めましたが、1955年 モスクワで心臓発作のため亡くなりました(享年55歳)。

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演奏は、作曲者イサーク・ドゥナエフスキー自身のものです。すなわち自作自演です。

※お断り
元々は、ミハイル・プレトニョフ(1957- )指揮・ロシア・ナショナル管弦楽団の演奏を張り付けておりましたが、リンク切れのため、ドゥナエフスキーの動画に替えました。テンポは速めですが力強く快活な演奏です。


■ 第67回 コンサート・マーチ(Concert March)/イサーク・ドゥナエフスキー(Isaak  Dunayevsky)



言うまでもなく、マーチは人が行進するための音楽です。
右、左、右、左、足の動きに合わせた 2拍子の軽快な音楽がマーチです。

古くは、オスマントルコの軍楽隊から、結婚行進曲、葬送行進曲、そして軍艦行進曲などの軍歌、スポーツショー行進曲、はたまた三百六十五歩のマーチから ミッキーマウスマーチやアンパンマンマーチまで、私たちに最も馴染みのある音楽です。

この「コンサートマーチ」は 、クラシックのコンサート用に書かれたもので、多彩な音楽的要素が含まれていますが、理屈抜きで楽しむのがマーチだと思います。

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