2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

開設以来のバックナンバー

書の作品

  • Img_20190628_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト
無料ブログはココログ

« 知られざる名曲 第64回 スイスの羊飼い/モルラッキ | トップページ | 知られざる名曲 第66回 打ち明け(Confidências)/ ナザレー »

2021年7月 4日 (日)

知られざる名曲 第65回 トゥオネラの白鳥/シベリウス 

トゥオネラの白鳥(シベリウス)は、「知られざる名曲」ではありません。

多くの人は、この曲の存在を知っています。題名も聞いたたことがあるでしょう。

しかし、意外と聴く機会が少ない曲でもあります。私も久しぶりに聴いて、その美しさにあらためて感動しました。

有名な曲にも、しばらく聴かないうちに記憶の隅に追いやられてしまった楽曲があるのです。
少なくとも私はそうでした。

自戒の意味も込めて、今回は敢えて「トゥオネラの白鳥」を、「知られざる名曲」として、スポットを当てることにしました。

Hqdefault_20210702164101
画像出典 https://www.youtube.com/watch?v=wkF501ctVDE

ジャン・シベリウス( Jean Sibelius、1865 - 1957)は、後期ロマン派から近代にかけて活躍したフィンランドの作曲家、ヴァイオリニストです。

トゥオネラ川とは、冥界との境を流れる川で、音楽は、その川に浮かぶ幻想的な白鳥の姿を描いています。

白鳥を題材にしたクラシック曲は多く、サン=サーンス「白鳥」や、チャイコフスキー「白鳥の湖」など、いづれも名曲の誉れ高い作品です。
この「トゥオネラの白鳥」は、神秘的な美しさが特長です。


■ 第65回 トゥオネラの白鳥
(レンミンカイネン組曲より) / ジャン・シベリウス




8分ほどの曲ですが、この映像は最後の2分43秒(ハイライト)です。

ベルリン・​フィルハーモニー管弦楽団 ドミニク・ウォレンウェーバー (Dominik Wollenweber) の、情感豊かなイングリッシュ・ホルン(コール・アングレ)がとても印象的です。


« 知られざる名曲 第64回 スイスの羊飼い/モルラッキ | トップページ | 知られざる名曲 第66回 打ち明け(Confidências)/ ナザレー »

音楽」カテゴリの記事

知られざるクラシック名曲の宝庫を開ける」カテゴリの記事