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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年6月24日 (木)

知られざる名曲 第60回 アニュス・デイ / バーバー

米国の作曲家 サミュエル・バーバー(Samuel Barber、1910- 1981)の代表作「弦楽のためのアダージョ」は、ご存じの方も多いと思います。

この曲が有名になったのは、ジョン・F・ケネディの葬儀で使用されてからと言われていますが、バーバー自身は生前「葬式のために作った曲ではない」と不満を述べていました。

しかし、心に染み入る悲しくも重厚な弦楽合奏曲は、葬送や慰霊祭などの定番として使われるようになり、日本でも昭和天皇の崩御の際に、NHK交響楽団によって演奏されました。

また、アメリカ同時多発テロの慰霊祭、東日本大震災後の復興コンサート(2011年3月26日)でも演奏されました。(Wikipediaより一部転記)


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今回の「アニュス・デイ」(Agnus Dei、神の子羊)」は、この「弦楽のためのアダージョ」を 無伴奏(アカペラ)混声合唱曲に編曲したものです。

合唱版は演奏機会も少なく、「知られざる名曲」に加えさせていただきました。
肉声で聴くと、より一層心に沁みると思います。


■ 第60回 アニュス・デイ / バーバー



神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみ給え。
神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、われらをあわれみ給え。
神の子羊、世の罪を除きたもう主よ、われらに平安を与え給え。

~未曾有のコロナ災厄に覆われた世界~

われらに平安を与え給え。



※神の子羊は、イエス・キリストのことを指す表現のひとつ

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