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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年5月14日 (金)

コロナ禍でも元気 男の料理 in ほのりんクッキングスタジオ

おじさんたちは元気です。

コロナ禍で自粛生活が続く毎日、こんな時は美味しいものを食べるのが一番です。


1.ポークピカタ(豚肉の衣焼き)

2.イカと夏野菜のサラダ

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3.スパゲッティ ミートソース

Img_20210513_114007

ミートソース缶を使えば簡単ですが、今日は先生に教わって本格的に作ってみました。

にんにくをオリーブ油で炒め、玉ねぎ、にんじん、セロリのみじん切り加え、合い挽肉を入れて赤ワインを加えますⒶ。
茹でたてのスパゲッティに、ホールトマト1缶やウスターソース、黒コショウなどを混ぜたソースⒷとⒶを合わせてかけます。
最後にみじん切りのパセリと(好みで)パルメザンチーズをかけて戴きます。

アクリル板で囲われたテーブルで静かに戴きました。
本来食事は楽しく食べるものです。コロナ禍の生活はいつまで続くのでしょうか?



♬音楽で癒されよう
当ブログ 知られざるクラシック名曲の宝庫を開けるシリーズ

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