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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年4月19日 (月)

知られざる名曲 第31回 ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 第3楽章/シューマン

知られざるクラシック名曲の宝庫を開ける


有名作曲家による「知られざる名曲」を探ってみました。

その最初はシューマンです。

ロベルト・シューマン(Robert ・Schumann, 1810 - 1856)は、ドイツ・ロマン派を代表する作曲家です。
ピアノ曲「トロイメライ」や、歌曲または合唱で歌われる「流浪の民」はとても有名です。

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今回はシューマンの室内楽から、ピアノ四重奏を選びました。室内楽がお好きな方ならご存じの方もあると思いますが、一般的にはあまり知られていない名曲です。

 

■ 第31回 シューマン(Schumann)ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47 第3楽章(Piano Quartet in E flat Major, 3rd movement)

この曲は、特に3楽章冒頭のチェロの弾くテーマが美しく、一度聴いただけで魅了されてしまいます。
そのテーマはヴァイオリンに受け継がれ、後半にはヴィオラ、そして終盤、チェロが回想するかのように演奏して終曲します。
終曲するとため息が漏れるでしょう。まさにロマン派の傑作です。

この楽章の主役ともいえるチェロ奏者は、韓国の Yoon Kyung Cho (チョ・ユンギョン)さん。
ブラームス国際コンクール チェロ部門2位(2014)。

のびやかで歌心のあるチェロに対し、ヴァイオリンはとても繊細です。



写真 ACワークス株式会社

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