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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2021年4月 8日 (木)

知られざる名曲 第26回 スペインのため息/アロンソ 

知られざるクラシック名曲の宝庫を開ける

今回は、いかにもスペインらしい曲です。

アントニオ・アルバレス・アロンソ 作曲の「スペインのため息」です。

彼は、1867年にアンダルシアの小さな町で生まれ、幼いころから孤児として育ちました。しかし音楽の才能に恵まれマドリッドの国立音楽大学を出ると、作曲、指揮、ピアニストとして活躍し、生涯に20を超えるオペレッタ、讃美歌などを作曲しましたが、最も有名な曲が、今回の「スペインのため息」です。

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この曲には後になって歌詞が付けられました。


あなたの青い空に
私は孤独の中で
ため息をつきます

スペイン、あなたなしでは私は死にます
スペイン、太陽と星が輝く国

私の心の奥深く
私はあなたを抱きしめたい
広大な海を渡りたい
スペイン、私の人生の花
※歌詞の一部(解釈は変えてあります)

 

■ 第26回 スペインのため息( Suspiros de España) 
アントニオ・アルバレス・アロンソ(Antonio Álvarez Alonso 1867-1903)



スペイン音楽を聴くたびに、その文化的遺産の偉大さに驚かされます。


歌唱バージョンを聴くとよりこの曲の魅力が理解できるでしょう。
ドミンゴも歌っていますが、スペインの歌姫 ロシオ・フラード の誇り高き歌唱をお楽しみ下さい

■ ご参考 歌唱バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=V438C9AIakE


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