知られざる名曲 第21回 「秋の夢」/ジョイス
知られざるクラシック名曲の宝庫を開ける
このシリーズでお世話になっている[ナクソス・クラシック・キュレーション #365日 Classic calendar]の中から、A・ジョイスの「秋の夢」を選びました。
アーチボルド・ジョイス(Archibald Joyce )は、イギリス ロンドン生まれの作曲家ですが、生涯に多くのワルツを書き、「イギリスのワルツ王」と言われていました。
そして彼の音楽は、当時のダンスオーケストラに絶大な人気を博しました。
イギリスの豪華客船タイタニック号の船内でも、楽団が A・ジョイスの曲を好んで演奏していたと記録があるようです。
運命の日(1912・4・15)、まさに沈没の時に演奏されていたのは、タイタニック号の無線オペレーターのハロルド・ブライドの証言によると、この「秋の夢」だったというのです。108年前の出来事でした。
■ 「秋の夢」 アーチボルド・ジョイス(Archibald Joyce、1873 - 1963)
とても上品で美しいワルツですが、タイタニック号のことを思うと、胸が痛みます。
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