数字の2づくし
知人が2020年(令和2年)2月22日(土)にコンサートを予定している。しかも開演は午後2時。
偶然とは言え、これだけ「2」が揃うことは今後あるだろうか。お客様が「に(2)んまりする」ような素敵なコンサートを期待している。
ところで、数字の「2」は、白鳥に似ている。
面白いことに気が付いた。チャイコフスキーの有名なバレエ「白鳥の湖」は、作品番号が「20」である。
他にも、作品番号が「20(Op.20)」というクラシック曲は多い、サラサーテ作曲の「ツィゴイネルワイゼン」や、ショパンのスケルツォ第1番も作品20である。
しかし、数字の「2」が白鳥を連想させることから、当ブログでは「白鳥の湖」のチェロ演奏バージョンをアップすることに(^^♪。
演奏しているステファン・ハウザーは、世界的人気デュオ「2CELLOS」のメンバーである。どうしても「2」がつきまとう。
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