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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2019年6月23日 (日)

令和元年 沖縄慰霊の日

「日本では、どうしても記憶しなければならないことが4つはあると思います。終戦記念日、広島原爆の日、長崎原爆の日、そして6月23日の沖縄戦終結の日です」 上皇陛下が皇太子時代に述べられたお言葉です。

本日、日本人が決して忘れてはいけない6月23日「沖縄慰霊の日」を迎えました。

沖縄戦では日米双方で20万人を超える犠牲者が出ました。その約半数は一般市民です(下図)。

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FNN.jpプライムオンライン沖縄全戦没者追悼式(中継)映像より

しかし、74年前の悲惨な出来事を体験した人は年々少なくなり、歴史は風化しようとしています。戦争の惨劇と平和の大切さを後世に伝えることが、私たちの大きな使命であると思います。

 

昨年知事に就任した玉城 デニー 知事は、日本語と沖縄方言(うちなーぐち)と英語で平和宣言を読み上げました。

「あれから74年。忌まわしい記憶に心を閉ざした戦争体験者の重い口から、後世に伝えようと語り継がれる証言などに触れるたび、人間が人間でなくなる戦争は、二度と起こしてはならないと、決意を新たにするのです。」

「先人から受け継いだ、平和を愛する沖縄のチムグクル(こころ)を後世(子や孫)に伝えなければなりません。いつまでも平和で安心した世界をみんなで築いていかなければなりません。」沖縄県民の皆さんと共に努力していくことを決意します。

We must pass down Okinawa's warm heart we call "Chimugukuru" and its spirit of peace, inherited from our ancestors, to our children and grandchildren. We will endeavor to forge a world of everlasting peace. I am determined to work together with the people of Okinawa.
(以上一部抜粋)


キーワードは「伝えること」だと思います。沖縄の悲劇、広島の悲劇、長崎の悲劇、終戦の日、そして3・11を、日本人は決して忘れることなく、後世に伝えなければなりません。

 

■当ブログ関連記事
沖縄慰霊の日2015(対馬丸記事)
歌声の響(本の紹介)2015
沖縄慰霊の日に思う2014
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