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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2019年5月14日 (火)

旬の食材を使う 男の料理

竹の子の時期は春から初夏。まさに今が旬の食材です。

トマト、きゅうりは夏野菜の代表格です。


いつもの「男の料理 in ほのりんクッキングスタジオ」は、今回も旬の食材にこだわりました。

1.竹の子ご飯

2.卵の茶巾煮

3.イカと夏野菜のサラダ

Img_20190509_112027

竹の子ご飯は、三人で1合半ですから、少し量が物足りませんでしたが、味は最高でした。

茶巾煮は、にんじんと生シイタケ、卵を油揚げに入れて、かんぴょうで口元を結び、煮立てて出来上がりです。

夏野菜のサラダは、ガラスの器に盛りつけして、見た目も涼しい感じです。


初夏の料理を美味しく完食したあとは仲間とのコーヒータイム。この環境に感謝です。

 

 

 

 

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