壺中日月長
加藤麗己が往く 「壺中日月長」 (こちゅうじつげつながし) の境地 (2013年9月開設)
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書の作品
師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。
スケッチ画の作品
左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。
Bach
足立美術館 2011秋
大塚国際美術館 2012秋
ホキ美術館 2013春
京都国立近代美術館 2014秋
東京国立近代美術館 2015春
金沢21世紀美術館 2016秋
壺中日月長とは
ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2018年12月31日 (月)
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