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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年11月28日 (火)

身近にあった束の間の秋

秋は身近にありました。つかの間の秋です。

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① 雄日ヶ丘公園のイチョウ  

黄色いじゅうたんの上を歩きました。

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② 真長寺

京都に来たようです。紅葉の美しい石庭です。

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③ 岩井山 延算寺

門前で美味しい田楽をいただきました。

もうすぐ12月、町はクリスマスモードです。そして迎春の準備もそろそろスタートです。生活に緩急のリズムを取り入れて充実した日々を過ごしたいものです。

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