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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年11月19日 (日)

晩秋の信濃路を行く

年に一度のサークルのバスツアーでした。 (2017・11・13)

中央道の恵那山トンネルを抜けると、山の景色が一変しました。

麓にはリンゴの木も見えますが、やはり信州はもう晩秋の装いでした。

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諏訪氏の居城だった高島城の天守閣からは遠く富士山が望めました。

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SUWAガラスの里美術館では、美しいガラス工芸品に目を奪われました。

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今回の写真は全てスマホで撮りました。お陰様でスマホが大活躍です。秋のイベントはまだ続きますが、これからもスマホ写真を掲載するつもりです。


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