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開設以来のバックナンバー

書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年11月11日 (土)

初めての記者クラブ~「追憶の信長」~

市役所の記者クラブで、コンサート企画の発表に立ち会いました。

「崇福寺~追憶の信長~」 という曲の初演についての記者発表です。新聞各社(4社)から約1時間にわたって取材を受けました。

このコンサートは来る11月22日(水)13:30~ 信長公ゆかりの崇福寺で、篠笛とピアノによって演奏されます。

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案内チラシ クリックで拡大します

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当日千円で頒布予定のCD (6曲入り)

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記者クラブでの取材の様子

本年が織田信長公が岐阜市に入城して450年に当たることから、崇福寺が地元の作曲家に委嘱して作られた曲ですが、悠久の時の流れの中で、金華山と長良川という豊かな自然と戦乱の世に生きた信長の生涯が美しく表現されています。

お時間がございましたら是非お出掛けください。

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