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開設以来のバックナンバー

書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年10月23日 (月)

投票日と重なった文化祭

昨年に続き、地域の文化祭に 「書の作品」 を出品させていただきました。

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公民館が選挙の投票日と重なって使えないので体育館で開催されましたが、台風が接近中にもかかわらず多くの市民が訪れていたようです。

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よく見ると、鍵盤の白鍵と黒鍵の配列が変ですが、あまり気づく人は無かったかも知れません。ご来場ありがとうございました。


そう言えば、2年続けて 「書の作品」 を出したことで毛筆が得意だと勘違いされて、入り口にある高さ2メートルの大きな 「立て看板」 の文字を毛筆で書くよう頼まれました。

この写真はとてもアップ出来ません。来年までにもっと上達しようと心に誓いました。




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