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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2017年4月13日 (木)

料理との出会いを楽しむ

久しぶりの青空です。車窓からまだ十分きれいな桜の並木を見ながら、いつもの 「ほのりん男の料理教室」 に着きました。

開始前に、講師(料理研究家)の山川先生から挨拶があり、うんちくのある話が聞けるのがこの教室の特長です。今日は桜の木の生命力について教えていただきました。


さて、旬のグリーンアスパラや、採れたての竹の子がテーブルの上に並んでいますが、今日はどんなメニューなのでしょうか。

1.鶏のジューシーから揚げ

2.竹の子の地かつお煮

3.塩昆布とピーマンの和え物

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カリッと揚がった唐揚げをいただきながら、竹の子やアスパラなど 「春の味覚」 を味わうことが出来ました。やはり旬の食材は美味しいです。

月に一回ですが、いつも美味しい料理に出会える素敵な教室に感謝です。

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