内田光子 2度目のグラミー賞
ピアニストの内田光子さんが、アメリカ音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞(第59回)のクラシック部門で 「最優秀ソロ・ボーカル・アルバム賞」 を受賞しました。
内田さんは、2011年の最優秀器楽ソリスト演奏賞に続き2度目の受賞です。またグラミー賞は、昨年の小澤征爾さんに続く快挙となりました。 一方、映画音楽部門にノミネートされていた音楽家の坂本龍一さんは残念ながら受賞を逃しました。

(C)The Estate of Richard Avedon
内田さんは、お父様が外交官の関係で12歳でウィーンに渡り、1970年のショパン国際ピアノコンクールで2位に入賞しました。
その後、発売された初のソロアルバム(LP:東芝マイスタージンガーシリーズ)で、ショパンのソナタ2番、3番を聴きましたが、その時以来、私は彼女のファンになりました。もう45年も昔のことです。
地元の新聞社主催のリサイタルから、小澤征爾さんと共演したサイトウキネン(皇帝)、東京のコンサートなど、どれも素晴らしい思い出です。今後の益々のご活躍をお祈りします。
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