鏡の中の鏡
大好きな作曲家 “ペルト” の作品が聴けるというので期待に胸を弾ませて、世界的打楽器奏者 加藤訓子(くにこ)氏のコンサートに出掛けました。
CANTUS Kuniko plays reich & pärt 2016・10・1 (NBKコンサートホール)
エストニアの作曲家 アルヴォ・ペルト(1935-)の代表作です。現代音楽ですが、その静謐さは息をのむ美しさです。
深遠で、広大な空間の中に音楽が漂います・・・
その音楽は永遠で、極めて静穏です・・・
心を透過していく純粋な美しさに包まれて・・・
いつしか魂は浄化されていくのです・・・
この曲を聴いたら、どんな無宗教の人でも、神を信じるようになるでしょう。
こんな雰囲気の曲(一部)です↓ (出来れば目を閉じて)
加藤訓子氏ご本人演奏の映像(2014・11月東京)↓もありました。 (編曲:加藤訓子)
https://www.youtube.com/watch?v=si3c215pm4s (リンク切れはご容赦下さい)
尚、英国クラシックチャートTOP10入りの CD 「CANTUS」 は、こちら です。
この日のコンサートは、アメリカの作曲家 スティーヴ・ライヒとの音楽的対比も面白く、それぞれの曲を繋ぐ形で演奏された バッハも、感情豊かに響き楽しめました。
アンコールは、バッハ 「ヴァイオリンソナタ第2番3楽章アンダンテ」 でした。こちら(原曲)
この演奏会を企画された主催者の鍋屋バイテック会社様に御礼申し上げます。
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