都知事に捧げる曲は
疑惑のオンパレードで、世間を騒がせている 舛添東京都知事。
ある音楽サイトでは、舛添さんに今必要なクラシック曲が特集されていました。
チャイコフスキー「悲愴」、ショパン「葬送行進曲」、ムソルグスキー「はげ山の一夜」 もありましたが、どれもピンと来ませんでした。
私が選ぶとしたら、ドリーブ作曲バレエ音楽 「コッペリア」 第1幕より、ズバリ 「退場」 です!
もうこれ以上恥をさらす前に、早く辞任されたほうが良いでしょう。
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連日の都知事の疑惑報道で、パナマ文書も、甘利大臣も、五輪の賄賂も、どこかへ飛んで行ってしまいました。
一日も早く収束すべきと思います。都民を代表している都議会は何をしているのでしょう。 まさか、先生達も 「マスゾエ」 化してるとは思いませんが・・・
倫理観のない政治家は 「退場」 してもらうしかありません。
悲しいことに、公私混同による 「税金ドロボー」 と、タックスヘイブンによる 「税金逃れ」 が横行しています。
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