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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年5月26日 (木)

都知事に捧げる曲は

疑惑のオンパレードで、世間を騒がせている 舛添東京都知事。


ある音楽サイトでは、舛添さんに今必要なクラシック曲が特集されていました。

チャイコフスキー「悲愴」、ショパン「葬送行進曲」、ムソルグスキー「はげ山の一夜」 もありましたが、どれもピンと来ませんでした。

私が選ぶとしたら、ドリーブ作曲バレエ音楽 「コッペリア」 第1幕より、ズバリ 「退場」 です!

もうこれ以上恥をさらす前に、早く辞任されたほうが良いでしょう。

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連日の都知事の疑惑報道で、パナマ文書も、甘利大臣も、五輪の賄賂も、どこかへ飛んで行ってしまいました。

一日も早く収束すべきと思います。都民を代表している都議会は何をしているのでしょう。 まさか、先生達も 「マスゾエ」 化してるとは思いませんが・・・

倫理観のない政治家は 「退場」 してもらうしかありません。


悲しいことに、公私混同による 「税金ドロボー」 と、タックスヘイブンによる 「税金逃れ」 が横行しています。 


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