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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年5月12日 (木)

少人数だった男の料理

月1回の 「男の料理 in ほのりんプラザ」 、今回は4人と5人の2チームに分かれて行われました。 いつもは3チームあるのですが、休会や退会、曜日の変更などで、少人数の教室になりました。

1.鯛のかぶと煮

2.ポテトサラダ

3.かきたま汁

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天然の鯛を使った一品ですが、日本料理屋に負けないくらいの仕上がりでした。ただ、身が少なく、食べるところがありません。魚の頭ですから仕方ないと思いますが・・・

ポテトサラダは、旬のジャガイモをふっくらと茹でて、美味しくいただきました。

かきたま汁は、昆布と削り節でしっかりと 「だし」 を取ってあるので、とても本格的な味わいでした。

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食後は、アイス抹茶ラテをいただき、仲間と歓談して終わりました。






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