2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

開設以来のバックナンバー

書の作品

  • Img_20190628_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト
無料ブログはココログ

« 佐村河内ドキュメンタリー映画ついに公開へ | トップページ | チケット保険に入っていれば »

2016年3月10日 (木)

習い出して40回、男の料理バンザイ

平成24年10月11日から習い始めた 「男の料理 in ほのりんプラザ」 ですが、自分にも意外なほど続いています。

もう40回を超えました。 季節感を出しながら、毎回違うメニューを考える講師の先生には脱帽です。


さて本日のメニューは、

1.ロール白菜のクリーム煮

2.わけぎといかの酢味噌和え

3.さくら餅

Dscn16671

キャベツの代わりに白菜を使って、「ロール白菜」 です。クリームスープをかけて美味しく仕上がりました。

わけぎ(分葱)は今が旬の食材で、定番メニューは今回の 「からし酢味噌和え」 です。料理で季節を味わうことは、もともと日本人の感性にあったものではないでしょうか。

そして、前回の 「うぐいす餅」 に続き 和菓子に挑戦、これまた季節の 「さくら餅」 です。

Dscn16711

いつものコーヒータイムに、
出来立ての 「さくら餅」 をいただきました。なかなか上品な味でした。

これなら一流の和菓子屋さんにも負けないと自画自賛したところで、今日の教室は終わりました。 先生、スタッフと仲間の皆さんに感謝です。






« 佐村河内ドキュメンタリー映画ついに公開へ | トップページ | チケット保険に入っていれば »

男の料理」カテゴリの記事