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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

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壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2016年1月15日 (金)

ぶりの煮おろし 男の料理 in ほのりんプラザ

今年初めての 「男の料理 in ほのりんプラザ」 、このカルチャー教室だけは、ほぼ皆勤賞で参加しています。

今回も、ユーモアあふれる山川先生と、頼れる坂先生、優しいスタッフの指導のもと、中高年の仲間が楽しい料理に挑戦しました。

1.ぶりの煮おろし

2.こんにゃくのおかか煮

3.のりのつくだ煮

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写真が不鮮明ですが、右が、ぶりの煮おろし、真ん中が、こんにゃくのおかか煮、上の黒い固まりが、のりのつくだ煮です。

ぶりは、衣を付けて揚げたものを、煮立てた「だし汁」 で温めます。二度手間のようですが、とても美味しく仕上がりました。

のりのつくだ煮は、「江戸むらさき」 しか知りませんでしたが、手作りで簡単に出来ました。味は、海苔の風味と、ワサビのピリ辛感が何とも言えません。

この教室のお蔭で、食べる楽しみと、作る楽しみの両方を味わっています。






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