2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

開設以来のバックナンバー

書の作品

  • Img_20190628_0001_new
    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
フォト
無料ブログはココログ

« 野原を行く少女 | トップページ | 写実画の巨星墜つ »

2015年11月14日 (土)

秋の味覚を習う

月1回の 「男の料理教室」 i n ほのりんプラザ。

個人的には、秋の味覚 ”くり” を使った 「栗むしようかん」 が最高の出来でした。

1.肉めし

2.いかと里芋の煮物

3.栗むしようかん

Dscn15291

Dscn15261

肉めしは、いわゆる牛丼とは違い、汁気がありません。ささがきしたゴボウと牛肉が良く合いました。

今日も美味しくいただきました。いよいよ来月は、おせち料理のまね事をします。こうご期待!

« 野原を行く少女 | トップページ | 写実画の巨星墜つ »

男の料理」カテゴリの記事