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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年9月12日 (土)

オフィシャルサイトに見る 新生・新垣隆

昨年の佐村河内氏の謝罪会見から一年半、当ブログはその後の佐村河内事件を追って、55件の記事をアップしてきました。

最近では、佐村河内守氏本人の動向についてほとんどニュースもなく、もっぱら新垣隆氏のタレントとしての活躍が中心でした。

その新垣氏が、この秋から作曲家として、本格的に動き出します。( ご参考:当ブログ7月記事 → 新垣隆氏 本格始動か

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早速、オフィシャルサイトを見てみると、そこには作曲家、ピアニストとしての新垣氏の姿がありました。

来月の「新垣隆展(紀尾井ホール)」では、ピアノ協奏曲も披露されるようですが、そのコンチェルトのタイトルが、「新生」 です。 ただならぬ意気込みを感じますね。

また、同サイトによると、「新垣隆応援団」 が発足するようです。会費は無料ですが、将来的には 「ファンクラブ」 にしたいとのことです

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画像は同サイト©ノイエスアコルトより

「新垣隆応援団」 のイラストのようです。初めて見るイラストですが、良く描かれています。

新生! 作曲家・ピアニスト 新垣隆氏に期待が膨らみます。私も応援団に入会しようかと思います。

新垣隆 オフィシャルサイト

新垣隆 youtube公式チャンネル 

新垣隆公式Twitter




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