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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年4月28日 (火)

新垣隆氏 書籍 「音楽という真実」 発売へ

先月、自身の名前で初めて出したCD 「ロンド~珠玉のヴァイオリン名曲集」 は、全国コンサートツアーの効果もあって順調に売れているようです。

各方面で大活躍の新垣氏ですが、今度は本を出版することになりました。

題して、「 音楽という 『 真実 』 」  (小学館 2015・6・17 発売 1300円+税)

※同名の本 「クラシック千夜一曲 音楽という真実」 (集英社) がありますが、関係ありません。

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写真/日刊スポーツ

騒動の後も音楽の力を信じ、音楽に救われて新たな人生をスタートした新垣氏が、幼少期から現在までに出会ったさまざまな音楽と恩師や音楽仲間とのエピソードを紹介し、佐村河内事件の顛末を振り返りつつ、人間を救う「音楽」の力を語る。

(出典 https://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784093884211.html)リンク切れ

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