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書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年4月25日 (土)

エレクトーンの世界は健在だった

友人が出演するとあって、久しぶりにエレクトーンのコンサートに出掛けました。 (2015・4・24)

エレクトーンは、昨年10年ぶりにモデルチェンジして、「ELS-02」 となり、大幅に進化していました。その新エレクトーンの音を初めて聴くことになりました。

会場は、ヤマハホール(広小路)でしたが、ほぼ満席の盛況でした。 男性プレイヤーばかり7人、それぞれの個性とパフォーマンスが会場に充満した白熱のライブでした。

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調律師の友人、ボサノバの曲を軽快に演奏して盛り上がりました。

かつて大ブームだったエレクトーンも、近年はマイナーな存在でしたが、このライブを聴いて、まだまだエレクトーンも健在だと安心しました。

明日の浜松公演も頑張って下さい。

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