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開設以来のバックナンバー

書の作品

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    師匠である 安田朴童先生、馬淵仙園先生のお手本を見て書かせていただいています。少しですが自己流の書もあります。 まだまだ未熟ですが、精進して参りますので、ご支援の程お願い致します。

左上の ▶ 再生ボタンを押して下さい。バッハ、イタリア協奏曲が流れます。もう一度押せば止まります。

壺中日月長とは

  • ある町に住む薬売りの老人(実は仙人)は、店先にぶらさがっている壺に時々身を隠してしまいます。 壺の中は別天地。時は悠々と流れ、豊かで充実した人生がありました。 人は、心の持ち方で、このような境涯に達することが出来るのでしょうか。 定年後は、「何をしてもいい自由」と、「何もしなくてもいい自由」 を得たのですが、私も壺中日月長の心境で、悠々としながらも豊かで充実したセカンドライフを目指したいと思います。 このブログは、そんな日々の出来事や思いを書き留めたいと始めました。
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2015年4月25日 (土)

書作家協会 会員展を 観る

地元の美術館で、県書作家協会の展覧会がありました。 (2015・4・22~27 岐阜県美術館)

2015042415040000

力作ぞろいで点数も多く、普通に観ても1時間はかかります。二人の師匠の作品も堂々と展示されていましたが、素人目にも素晴らしく、高い芸術性を感じました。

夢のまた夢ですが、いつか自分もこんな展覧会に出品できる日が来ることを、神に祈りながら精進したいと思います。

2017書作家協会の作品展

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